定義(三角関数)

上記のように、半径 r の円を考える。反時計回りを正としてx 軸の正の部分から原点Oを中心に
例
例1

上記のように、点A
例2 (120°)

よって、
例3 (0°)

よって、
となる。
例4 (270°)

よって、
となる。
まとめ
例のように三角関数を求めていくと以下のようになる。
0° | 30° | 45° | 60° | 90° | |
---|---|---|---|---|---|
sin(正弦) | 0 | 1 | |||
cos(余弦) | 1 | 0 | |||
tan(正接) | 0 | 1 | / |
120° | 135° | 150° | 180° | |
---|---|---|---|---|
sin(正弦) | 0 | |||
cos(余弦) | ||||
tan(正接) | 0 |
210° | 225° | 240° | 270° | |
---|---|---|---|---|
sin(正弦) | ||||
cos(余弦) | 1 | |||
tan(正接) | 1 | / |
300° | 315° | 330° | 360° | |
---|---|---|---|---|
sin(正弦) | 0 | |||
cos(余弦) | 1 | |||
tan(正接) | 0 |
補足
図1のような半径1と半径

図1の△OABと△OA’B’は相似なので、

半径1で考えたときの三角関数は
半径
となり半径1で考えたときと値が同じになる。つまり、三角関数を求める際、半径はどんな大きで考えても良い。